短小の勃起が発現しない勃起不全はどうすれば

勃起時10㎝程度の短小で、あまり硬くならない、すぐに萎えてしまうのはどうすれば良いのでしょうか。勃起不全と言えるのでしょうか。
勃起不全症は、満足な性行為をするために必要な勃起を発現できなかったり、維持できない症状を指します。短小で柔らかくて中で折れしてしまうのは勃起不全に当たる可能性が高く、泌尿器科での治療の対象となるでしょう。バイアグラやレビトラなどの勃起薬を飲んで、硬さや持続時間を十分なものにする方法があります。また、シリコンボールを埋め込んで大きく太い見た目に改善する手術もあります。
短小の人は、たいていの場合は中に埋もれこんでいて、手術で長くできるということが言われています。もし陰茎の短さで悩んでいたり、満足に性行為ができないのであれば、それは将来の子作りにも影響する恐れがあります。女性の中に入れられない、出せないの短小では、自然妊娠はほぼ不可能です。体外受精でしか子どもを作れず、女性側にも負担をかけてしまうことになるでしょう。十分な勃起の発現ができないなら、自分の為にもパートナーの為にも勇気を出して早めに医療機関に相談した方が良いのです。
硬さが足りないなど勃起の発現ができない短小の方は、太った体型の場合は糖尿病や高血圧などの病気が潜んでいる可能性もあります。糖尿病と言うと中年以降にかかるイメージですが、最近では若年性の糖尿病患者も増えているので侮れません。男性が陰茎のことを相談しに医療機関を訪れるのは、たいへん勇気がいるし、恥ずかしく感じる人もいます。女性の看護師さんに見られたくないという人もいます。でも、勃起不全の診察は主に問診がメインで、心電図や血液検査などで異常がないかをチェックをすることがありますが、いきなり陰茎を見られることは少ないようです。思わぬ病気を患っていないかを確認する意味でも、早めの医療機関の受診が望まれます。